離婚問題について|千葉の探偵【クエスト調査事務所】

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離婚問題

夫婦生活が長くなるに比例して、夫婦間の問題が多くなって行くのは当然な事ですが、夫婦間で話し合いをし、トラブルを解決していく事で、お互い夫婦円満に生活していく事が理想的だと思います。
しかし、トラブルの内容によっては夫婦間の関係が破綻して離婚に至ってしまう事があります。
平成24年度 司法統計によると「性格の不一致」「不倫」「DV」「モラルハラスメント」などが離婚原因となっているケースが男女共に多くなっています。
離婚の種類は主に協議離婚・調停離婚・裁判離婚の3種類あります。
夫婦が協議の上で離婚に合意する協議離婚の場合は早期解決となりますが、いくつもの取り決めを細かく協議して決め、後々トラブルが起きない様にする事が大切です。また、協議の中で、「慰謝料」「親権」「養育費」などに合意が得られない時や話し合いが困難な場合は、調停離婚で調停委員を交えながら、細かい取り決めを話し合います。それでも話がまとまらないようであれば裁判離婚となります。

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協議離婚において、慰謝料や養育費などお互いの合意を得た場合でも、強制執行認諾約款付き公正証書(金銭債務を履行しない相手に裁判を経ることなく直ちに強制執行が出来る。)を作成しておくことで、後々「支払いが止まってしまった。」などの問題が起こらない様にすることが大切です。
調停離婚で合意の成立した際には調停調書(金銭債務を履行しない相手に強制執行の他、履行勧告と履行命令という制度が利用可能)が作成されます。

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協議離婚や調停離婚の協議は、精神的にとても負担がかかります。その中で、協議を有利に進める事が早期解決につながる為、証拠収集が大きなカギを握っています。不倫問題にせよDV問題にせよ親権問題にせよ証拠が必要です。言い逃れなどができないように少しでも証拠が多いに越したことはありませんので、証拠を集めましょう。
弁護士に相談してみるというのも効果的です。弁護士の知り合いがいない、経済的に困難な場合は日本司法支援センター(法テラス)などに相談してみましょう。
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夫(妻)の不倫相手にも不貞の証拠があれば、慰謝料を支払わせることもできますが、示談として持っていく方をお勧めします。
慰謝料相場は特にありませんが、一般的に50万〜300万円が裁判での相場と言われています。具体的な被害などの主張により変動してきます。
相手が反省しているようなら話し合いで示談に持っていけば、あなたの主張を相手が受け入れれば示談が成立となる訳ですから、手間も費用もほとんどかかりません。そして、お互いが納得する内容にまとまる様であれば必ず示談書を作成しましょう。慰謝料は一括に払ってもらうのが理想ですが、金銭的な問題から月々に分割で支払う様になるのであれば、その内容も示談書に提示しましょう。 そして示談書を元に強制執行認諾約款付き公正証書を作成しましょう。
相手が納得しない場合、
@民事調停。(調停離婚の流れとほぼ同様です。*図を参照)合意成立で調停調書が作成されます。
A訴訟をして裁判。(手続きが難しい為、弁護士に依頼する方が妥当)和解成立で和解調書が作成され、和解が成立しなければ判決が出ます。

慰謝料の請求が困難な場合もあります。
@相手は夫(妻)が既婚者だという事を知らなかった。
A既に夫婦関係が破綻している。
B不貞の証拠がない。
C不貞の発覚から3年が経過している。不法行為に基づく損害賠償請求権の時効

などの場合、相手に慰謝料請求が出来ない場合がありますが、@の場合は、ほとんどの場合認められず慰謝料を請求できる可能性は高いです。

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夫婦間にトラブルがあり離婚を前提の話し合いの中、「信じてみよう」「もう一度1からやり直そう」「子供の事を考えると....」と思い直す事もあるでしょう。「こんな状況になってお互いわかってきた事がある」と関係を修復する夫婦も多いのが現実です。そのような選択も視野に入れ、感情的にならず冷静に話し合う事が大切です。
クエスト調査事務所では調査は勿論の事、情報収集のアドバイス、証拠の効果的な活用法、夫婦間系の修復のアドバイスなども無料でおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。
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